自己紹介

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聖書と神様が大好きなクリスチャン。 日本生まれのアメリカ人の主人との間に与えられた4人の子供たちと一緒に日本へ宣教師として移住してしばらく立ちました。子供達は成長し、アメリカへ巣立っていきます。 ミュージックガーテンという幼児音楽教育の働きや、聖書をおしえること、そしてガーデニングに夢中です。

2020年8月18日火曜日

私は乏しいことがありません。詩篇23 part2

 

13歳の夏から時を飛び越え、4人の子供の母となってアメリカに住んでいた時のお話です。その時もお金はあまりありませんでした。服はリサイクルショップで買い、家の半分は収入のために人に貸し、スーパーマーケットに行くときは、政府が貧しい家に出してくれるミルクや必要最低限の食料品と引き換えてくれるクーポンを握りしめて買い物に行きました。そしてドーナッツを一つだけ買うのが習慣でした。

そのドーナッツを6等分して子供達と食べる時が最高の贅沢?でした。 

私が結婚したグレッグさんは、日本で宣教師の子供として生まれた、優しい働き者のエンジニアでした。40歳を過ぎた頃、日本に宣教師として戻る一大決心をして、神学校に通い始めました。

その時の子供の年齢、5歳、2歳、0歳。

子供達の為に外で働かないと決心した妻一人。

収入無し。(在学中もう一人増えます。)

ところが意外なことに、その状況でも結構ハッピーに生きていけるものなのです。

子供達がハッピーであるのに何が必要なのか発見したものをあげてみます。

 

 *安心して眠れる居場所

 *両親の笑顔

 *心のこもったご飯

 *自由に動き回れるスペース

 *遊び仲間

 *新しい発見


どれもそんなにお金がかかるものではないのです。

アメリカの基準では、考えらないような小さなスペースでくっつきながら暮らした古い家、小さな裏庭での思い出を懐かしんでは、子供達は帰りたい帰りたいと言います。

お父さんもお母さんも働いていないのに食べ物が十分あるし、旅行にも行ける(宣教団とのインタビューやトレイニングの為の旅行でしたが)自分たちはすごいお金持ちだと思っていたようです。その通り、私たちを養ってくださる羊飼いは世界を造られた神様ですから。

羊飼いに手を引かれる生活は、不思議なことに、お金がない時の方がその手の温かさや強さをはっきりと感じ、家族の心も近くなって、笑いがあふれるのです。

楽しかった! それは私の言葉ではなく、子供達の言葉。

羊飼いとの生活は貧しいことはあっても、乏しいことは一度もありませんでした。



 



 


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